大阪市にて築26年3階建て戸建て屋根修理〈ガルバリウム立平333を使用したカバー工法〉
2025/03/19
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お客様のお困りごと・ご依頼のきっかけ
大阪市にお住まいのこちらのお客様は、築26年の三階建て住宅の屋根の劣化が進んでいることを気にされていました。特に、もともと使用されていたアスファルトシングルの屋根材がボロボロになっており、「このまま放置しても大丈夫なのか?」という不安があったとのことです。ちょうど近くで工事をしていた業者に訪問され、屋根の状態を指摘されたことをきっかけに、見積もりを依頼。しかし、提示された金額が約130万円と予想以上に高額だったため、別の施工業者に相談したいと考え、ご連絡をいただきました。
現地調査の結果、屋根勾配が1.5寸とかなり緩く、アスファルトシングル本来の施工基準(3.5寸以上の勾配が必要)を満たしていないことが判明。このままでは雨漏りのリスクが高いため、適切な屋根材としてJFE鋼板のガルバリウム立平333を使用したカバー工法をご提案しました。この屋根材は、0.5寸以上の勾配にも対応可能で、耐候性に優れていることが特徴です。
施工前の様子
既存のアスファルトシングル屋根は、全体的に色褪せが進み、部分的に剥がれが発生していました。特に、強風や雨の影響を受けやすい端の部分では、下地が露出してしまっている箇所もあり、雨漏りが発生するのは時間の問題という状態でした。また、屋根勾配が1.5寸とかなり緩いため、本来のアスファルトシングルの性能を十分に発揮できておりませんでした。
施工中
唐草板金の取り付け
屋根の端部に唐草板金を取り付け、雨水の侵入を防ぐための下準備を行いました。
ゴムアスルーフィングの施工
防水層となるゴムアスルーフィングを張り、雨水の浸入を防ぐための基礎を作りました。このルーフィングは耐久性が高く、長期間にわたって防水性能を維持することができます。
割り付け作業
タテヒラ葺き(立平葺き)は横の寸法が決まっているため、ルーフィング施工後に墨出しを行い、屋根材の配置を決定。センターから割り出し、両端の幅が均等になるように調整しました。この作業を丁寧に行うことで、施工後の仕上がりの美しさを確保しました。
ガルバリウム立平333の施工
割り付けが完了したら、JFE鋼板のガルバリウム立平333を施工しました。この屋根材はシンプルなデザインながら、雨仕舞いがしっかりしており、雨水の浸入を防ぐ性能に優れています。
施工後の様子
施工後は、屋根全体が新しいガルバリウム鋼板でしっかりと覆われ、見た目も美しくなりました。立平葺きならではのスッキリとしたデザインが、三階建ての住宅にスタイリッシュな印象を与えています。勾配の緩い屋根にも対応できるため、雨漏りのリスクが大幅に軽減されました。お客様からは、「思っていたよりもコストを抑えられたうえに、デザインもかっこよくなった」と喜びの声をいただきました。
担当者のコメント
この度は、エーストラストにご依頼いただき誠にありがとうございました。
今回の工事では、適切な屋根材の選定が非常に重要なポイントでした。既存のアスファルトシングルは本来3.5寸以上の勾配でなければ施工できないため、勾配1.5寸の屋根には本来不向きな状態でした。そのため、0.5寸以上の緩勾配にも対応できるガルバリウム立平333を採用し、雨漏りリスクを最小限に抑える施工を行いました。
また、立平葺きは縦方向に雨水を流す設計になっているため、横葺きの屋根材と比較しても水はけがよく、雨漏りのリスクを軽減できる点も大きなメリットです。今回は施工前にしっかりと割り付けを行い、意匠性にもこだわった仕上がりになりました。
屋根材の選定は、単に「見た目」だけで決めるのではなく、屋根の勾配や建物の環境に適したものを選ぶことが重要です。勾配が緩い屋根に合わない屋根材を使用すると、施工後に雨漏りや耐久性の問題が発生することもあります。ご自宅の屋根材が適切なものかどうか気になる方は、一度専門業者にご相談されることをおすすめします。
大阪の屋根修理はエーストラストにお任せください!
現場住所 | 大阪市 |
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施工内容 | 屋根カバー工法 |
施工箇所詳細 | 屋根全面 |
使用屋根材1 | ガルバリウム立平333 |
工事金額 | 690,000円(足場,諸経費、税込み) |