大阪府泉南市熊取町で屋根カバー工法〈築25年屋根リフォーム〉
2026/01/26
お客様のお困りごと・ご依頼のきっかけ
大阪府泉南市熊取町にお住まいのY様より、「屋根のひび割れや汚れが下から見えて気になる」とのご相談をいただきました。
当初は塗装による改善もご検討されていましたが、「今後のことを考えると、より耐久性のあるリフォームを」とのお考えから、屋根のカバー工法をご提案させていただきました。
お打ち合わせの結果、デザイン性・耐久性・遮熱性に優れたIG工業のスーパーガルテクトを採用し、景観の回復と長期的な安心の両立を目指しました。
施工中には、既存の棟板金内部から不適切な廃材が見つかるなど、これまで見えなかった部分の問題も明らかになりましたが、適切な補修と処理を行い、安心できる新しい屋根へと生まれ変わりました。
施工内容
現状確認(既存カラーベスト屋根)

施工前の屋根は、既存のカラーベスト屋根にひび割れや苔の発生が見られる状態でした。
防水性能が低下しており、このまま放置すると雨漏りにつながる可能性があるため、屋根全体の改修が必要な状態でした。
既存屋根板金の撤去

まずは、棟板金などの既存屋根板金を撤去していきます。
撤去作業の中で、棟板金の下から前業者によって廃棄物が隠すように入れられていたことが判明しました。
本来あるべきでないものが残されていたため、すべて取り除き、屋根内部を正常な状態に戻しました。
防水シート(ルーフィング)の設置

既存屋根の上から、ゴムアスファルトルーフィング(防水シート)を敷設します。
この防水シートは、屋根材の下で雨水をしっかり受け止める重要な役割を担っており、雨漏りを防ぐための屋根の要ともいえる工程です。
屋根材(スーパーガルテクト)本体の施工

防水シートの上から、IG工業のスーパーガルテクトを施工していきます。
スーパーガルテクトは、軽量で耐久性・遮熱性に優れた屋根材で、カバー工法に適した信頼性の高い製品です。
棟部の施工(立ち上げ加工)

屋根の頂上部分である棟部は、板金を立ち上げ加工することで、風雨が直接侵入しにくい構造に仕上げていきます。
特に雨漏りが起こりやすい箇所のため、丁寧に施工を行いました。
樹脂製貫板の取り付け

棟板金を固定する下地材には、樹脂製の貫板を採用しています。
木製に比べて腐食しにくく、経年劣化のリスクを大幅に抑えられるため、長期的な安心につながる仕様です。
棟板金の取り付け

新しい棟板金を取り付け、板金同士の重なり部分には捨てシリコンを施工します。
これにより、万が一雨水が入り込んだ場合でも、内部まで侵入しにくい構造となります。
完工

すべての工程が完了し、屋根全体が耐久性・防水性ともに高い状態へと生まれ変わりました。
見た目もすっきりと美しくなり、今後長く安心してお住まいいただける屋根に仕上がっています。
担当者のコメント
この度は、数ある業者の中から当社にご依頼いただき誠にありがとうございました。
Y様邸では、見た目の劣化だけでなく、棟板金内部に思わぬ廃棄物が隠されていたことで、これまでの施工の質にも不安が残る状態でした。今回の工事では下地からしっかりと見直し、木製ではなく合成樹脂製の下地材を採用することで、長期的な劣化リスクの軽減も図っています。
また、スーパーガルテクトは高い遮熱性と耐久性を兼ね備えた屋根材で、今後のメンテナンスコストも抑えられるメリットがあります。
工事完了後、Y様から「これで安心して暮らせます」とのお言葉を頂き、大変うれしく思っております。
今後も屋根や住まいに関することで何かお困りごとがございましたら、いつでもお気軽にご相談ください。
引き続き、末永くお付き合いをよろしくお願いいたします。
| 現場住所 | 大阪府泉南市熊取町 |
|---|---|
| 施工内容 | スーパーガルテクトで屋根カバー工法 |
| 施工箇所詳細 | 屋根全面 |
| 使用屋根材1 | スーパーガルテクト |
| 工事金額 | 1,198,000円(足場、屋根、全て含む) |



