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屋根の豆知識

配管からの雨漏りの原因と対処法

2023/11/27

配管からの雨漏りの原因と対処法

雨漏りというと屋根や外壁が原因で起こるといった印象を持たれることが多いですが、配管が原因で雨漏りや水漏れが起こることがあります。

このような場合、一般的には「雨漏り」ではなく「漏水」を疑われること多いですが、原因は異なるものの症状としては雨漏りと同じようなトラブルが起こります。

また、漏水の原因によって雨漏りに繋がるケースもあり複雑です。

この記事では配管からの「雨漏り」に焦点を充てて、その原因と対処法についてご紹介します。

配管からの雨漏りを放置することで起こり得るリスクや、予防法についてもご紹介していきますので、ぜひ参考にしてください。

配管から雨漏りする3つの原因

配管

配管から雨漏りする主な原因として、以下の3つが挙げられます。

配管周りの防水処理が不十分

通常、配管には防水処理が施されていますが、防水処理が不十分だと雨漏りの原因になることがあります。

例えば、空調設備の取り付けなど壁に穴を空けて配管を通すような施工では、しっかりと防水処理がなされていないとすき間から雨水が入り込んで雨漏りを引き起こします。

さらに、防水テープの貼り方が正しくない場合や、雑な施工によって防水処理が不十分になっているケースもありますので注意が必要です。

配管の劣化

配管の防水処理が完璧であっても、時間の経過や様々なトラブルにより配管が破損することで雨漏りを引き起こすことがあります。

一般的に配管には金属や塩ビなどの材料が使われていますが、金属製の場合は経年による腐食を起こしたり、塩ビの場合はつなぎ目にすき間が生じることで接着力が低下し劣化することが多いです。

配管そのものの劣化は、ダイレクトに雨漏りや水漏れを引き起こします。

また、壁に埋まっている配管が劣化すると、雨漏りと漏水、どちらが原因かの判断が難しくなるため、慎重に原因を探る必要があるでしょう。

配管の詰まり

屋上やバルコニーなど、建物外部に面した配管やドレンの詰まりも雨漏りの原因となります。

屋外に面する配管やドレン周辺は、枯れ葉などのゴミが溜まりやすいため、これらのゴミをそのまま放置してしまうことで配管の詰まりを引き起こします。

さらに、ドレン周辺に堆積した砂やホコリ、モルタルなどは雨水によって溶けることで泥状になるため、これが配管に流れ込むことで詰まってしまうといったケースも少なくありません。

ただし、このような配管の詰まりについては、建物の排水トラブルによる漏水の原因にもつながりますので、雨漏りと漏水のどちらが原因かの判断が難しくなります。

雨漏りが起こりやすい配管の特徴

配管 水漏れ

建物内の配管には様々な種類がありますが、その中でも雨漏りが起こりやすいのは「排水管」「ガス管」「エアコンの配管」の3つです。

これらの配管には共通して、外壁に穴を空けて室内を貫通しているという特徴があります。

このような外壁と室内を貫通する構造が、雨水が侵入しやすい条件を作り、雨漏りに繋がるのです。

通常、建築の際には建物内部に雨水が侵入しないよう防水施工が行われています。

しかし、経年劣化や施工の不備をはじめ様々なトラブルによって防水効果が低下すると、雨水が外壁を介して内部に侵入しやすくなるため、結果、雨漏りの原因となる可能性が高まります。

配管からの雨漏りと漏水の違い

冒頭でも触れましたが、配管からの水漏れには「雨漏り」と「漏水」の二つのタイプがあります。

まず、漏水は水道設備から水が漏れる現象のことを指しており、上水道の給水管(蛇口から出てくる水が通る部分)や、下水道の排水管(排水口から流した水が通る部分)などが含まれます。

雨漏りは外部からの雨が建物内部に侵入することで起こるトラブルですが、漏水については水道や排水管などの配管自体のトラブルが原因で水が漏れ出てしまう現象です。似ているようで全く異なる原因で起こるため、注意が必要です。

漏水の症状は発生個所により症状が異なります。

例えば、給水管からの漏水では水道代が高騰する可能性があります。一方、排水管からの漏水では、汚水が漏れ出てくるため悪臭が発生することが多いです。

いずれの場合も、漏水量が多いと床が水浸しになったり、シミができたりと雨漏りに似た症状が出ることも多く、雨漏りと漏水は似て非なるものであり、それぞれ異なる原因と症状が関係しています。

配管からの雨漏りの対処法

配管からの雨漏りに気づいたらどうすれば良いのか。ここからは、配管からの雨漏りを発見した際の対処法をご紹介します。

応急処置を行う

配管からの雨漏りを発見したら、まずはこれ以上の被害を防ぐためにも応急処置を行いましょう。

用意する物は「ブルーシート」または「防水テープ」です。どちらもホームセンターで入手できます。

【ブルーシートを使う場合】
水漏れが起こっている配管を覆うようにブルーシートを被せ、漏れた水を遮断します。

【防水テープを使う場合】
防水テープを使う場合には、水が漏れている部分に直接防水テープを貼り付けて水漏れを封じます。しっかりと密封するよう貼り付けることで塞ぐことが可能です。

なお、室内の配管周りで雨漏りが起こっている場合は、水が垂れている周辺をブルーシートで被うと共に、周囲にある家具の移動やカーテンを取り外すなどすることも重要です。

▷参考記事:雨漏り修理は自分でできる?応急措置の方法も解説

早めに業者に調査を依頼

応急処置を行ったら速やかに業者に調査を依頼しましょう。

専門業者に調査を依頼することで、配管からの水漏れが雨漏りなのか、または漏水なのかの原因を見極め、解決を図ることができます。

必要に応じて業者に修理を依頼

専門業者の調査によって配管からの水漏れの原因が明らかになったら、それに基づき必要な修理を依頼しましょう。

原因によっては修理費用が高額になる可能性もありますが、放置しておくと状態はさらに悪化するうえ、修理費用も高騰します。

これ以上の被害を防ぐためにも、必要に応じた修理を速やかに行うことが重要です。

配管からの雨漏りを放置すると起こり得る4つのリスク

リスク

配管からの雨漏りを発見したら、速やかに業者に依頼して調査・修理を行う必要があります。

万が一、修理をせずに放置してしまったらどのようなリスクが起こり得るのか、ここからは考えられる主なリスクを3つ、ご紹介します。

建物内部の腐食

配管からの雨漏りが原因で建物内部に雨水が侵入できる状態をそのまま放置してしまうと、建物内部の木材などが腐食する可能性が高まります。

柱や壁などの構造材が腐食すると、建物の耐久性や耐震性にも悪影響を及ぼすため、最悪の場合には、倒壊などのリスクが高まり非常に危険です。

シロアリの発生

配管からの雨漏りは、建物内部の腐食だけでなく、シロアリが発生するリスクも高めます。

シロアリには湿った木材を好む習性があるため、雨漏りによって損傷を受けた建物内部の木材は絶好の住処となります。

シロアリが発生した場合も建物内部の腐食同様に、建物の耐久性や耐震性が低下するため、最悪の場合には、倒壊などのリスクが高まります。

▷参考記事:雨漏りの放置はシロアリの原因に!対処法や予防策を解説

健康被害の可能性

配管からの雨漏りをそのまま放置していると、建物内部の腐食やシロアリ被害だけでなく、住人の健康にも悪影響を及ぼす可能性があります。

雨漏りによって建物内の湿度が上昇した状態が続くと、あらゆる場所でカビが繁殖しやすくなります。特に、湿度が80%以上でホコリが多い場所では、カビの発生がさらに加速するため、急速に広がるでしょう。

このようにカビが建物内部に発生すると、住人の皮膚疾患や呼吸器疾患などを引き起こす可能性を高め、最悪の場合、命にかかわる可能性もあるのです。

建物内部のトラブルは目に見えにくいため、配管からの雨漏りに気づいたら、建物内部の状態も併せて調査してもらい、必要に応じて修理を行うと安心です。

▷参考記事:雨漏りによる健康被害にはどんなものがある?

配管からの雨漏りを予防する3つの方法

配管 雨漏り

配管からの雨漏りを放置すると様々なリスクが生じるため、日ごろから予防することが重要です。

ここからは、配管からの雨漏りを予防する3つの方法をご紹介します。

定期的に配管の状態を確認

配管からの雨漏りを予防する最も効果的な方法は、定期的に配管の状態を確認することです。

定期的に家の配管を目視で点検し、雨漏りや漏水の兆候がないか確認します。建物の壁や天井には、点検口が取り付けられている場合が多く、これを利用して天井や壁の中を調査することが可能です。

このような定期的な点検によって、雨漏りや漏水をいち早く発見することで、被害を最小限に抑えて修理することができるでしょう。

また、外壁と建物内部を貫通している配管については、「シーリングが切れていないか」、「パテが剥がれていないか」、「すき間が発生していないか」などを確認することも重要です。

ただし、これらの点検作業は専門的な知識や機器が必要な場合があり、一般の方が自分で行うのは難しいこともあります。基本的には専門の業者に依頼して行うことをおすすめします。

定期的に配管周りのゴミを取り除く

屋上やバルコニーなど外部に面する配管やドレンの周りはゴミが溜まりやすいため、定期的に掃除を行うことが重要です。これによりスムーズに排水される状態を保つことで、雨漏りや漏水を予防することができます。

特に、風の強い日や台風の日などはゴミがドレン周りに溜まりやすいため、注意が必要です。

日頃からドレン周りをこまめに掃除し、ゴミが配管に流れ込まないよう気を付けましょう。

定期的に排水がスムーズに行われるか確認する

排水管については、定期的に排水がスムーズに行われるか確認することが重要です。

目視で配管の劣化が疑われる場合や、水の流れが悪いと感じた場合は、雨漏りや漏水に繋がる可能性があります。早めに専門の業者に相談して、適切な対処を行う必要があるでしょう。

まとめ

配管からの雨漏りは、配管の劣化や詰まり、防水処理が不十分の場合に起こりやすいトラブルです。

ただし、配管からの水漏れは雨漏りによるものか、漏水かの判断が難しいため、専門の業者による調査が必要です。

配管からの雨漏りに気づいたら、早めに専門業者へ調査を依頼し、適切な修理をしてもらうことが重要だといえるでしょう。

株式会社エーストラストでは、大阪府泉大津市を中心に雨漏り修理や屋根修理、外壁塗装、雨樋工事、板金工事、漆喰工事など幅広いサービスを提供しています。

地域密着型のサービスで、突然の雨漏りの緊急対応が可能です。泉大津市で配管からの雨漏りにお悩みの方は、ぜひ「株式会社エーストラスト」に相談してみてください。

この記事は私が監修しました

株式会社エーストラスト 代表:高橋 輝(たかはし あきら)

株式会社エーストラスト 代表:高橋 輝

19歳の時に屋根職人の道へ。それ以来大阪を中心に屋根工事・建築板金・雨樋工事など屋根に関わる施工に従事してきました。「雨漏り診断士協会」認定の「雨漏り診断士」や、「石綿作業主任者」など各種資格取得。常にお客様の視点にたち、細部まで確実丁寧な施工にこだわっています。

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