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屋根の豆知識

屋根のメンテナンス、塗装と修理どちらが正解?選び方とポイント

2025/04/14

屋根は住まいを守る重要な役割を担っています。しかし、年月が経つにつれて劣化し、定期的なメンテナンスが必要になります。屋根のメンテナンスには主に「塗装」と「修理」の2種類がありますが、「どちらを選ぶべきか?」と迷う方も多いでしょう。

本記事では、それぞれの違いやメリット・デメリット、適切な選び方について詳しく解説します。

屋根のメンテナンスの重要性

家の屋根は、風雨や紫外線、気温の変化など、さまざまな外的要因にさらされ続けています。そのため、適切なメンテナンスを怠ると、思わぬトラブルにつながることがあります。屋根の状態が悪化すると、住まい全体の快適性や安全性に大きく影響を及ぼすため、定期的な点検と適切な対策を行うことが重要です。

屋根が劣化すると起こる問題

1. 雨漏りの発生

屋根のひび割れや防水機能の低下によって、雨水が屋根の下地や建物内部に侵入することがあります。特に、瓦やスレート屋根のズレや、コーキング材(シーリング)の劣化によって隙間が生じると、雨水が簡単に入り込む可能性があります。

雨漏りが発生すると、室内への水の侵入により天井や壁にシミができ、見た目が悪くなるだけでなく内部構造にも悪影響を及ぼします。さらに、屋根裏の木材部分が水分を吸収することで腐食が進行し、耐久性が低下します。また、湿気がこもることでカビが繁殖しやすくなり、シロアリが木材を食害するリスクも高まります。

2. 断熱性能の低下

屋根材が劣化すると、建物の断熱性能が低下します。屋根は太陽光を直接受けるため、屋根材の劣化によって断熱機能が低下すると、室内の温度変化が大きくなります。

  • 夏場:屋根材の表面が熱を吸収しやすくなり、室温が上昇。エアコンの効きが悪くなり、電気代が増加する。
  • 冬場:屋根の断熱性が低下し、暖房の熱が外へ逃げやすくなり、室内が冷え込みやすくなる。

このように、屋根の劣化は快適な室内環境を維持するための大きな障害となるため、断熱性能を保つための適切なメンテナンスが不可欠です。

3. 修理費用の増大

屋根の劣化を放置すると、最終的に修理費用が膨らんでしまいます。軽度の劣化であれば、塗装や部分補修で対応できますが、劣化が進行すると屋根全体の張り替えが必要になり、大規模な工事となってしまいます。

  • 初期段階:小さなひび割れや防水塗装の劣化→比較的安価な補修(数万円~十数万円)
  • 中期段階:雨漏りが発生し、下地の補修が必要→部分的な修理(数十万円~百万円程度)
  • 末期段階:屋根材の広範囲な損傷や構造的な問題→葺き替えやカバー工法(百万円以上)

早めのメンテナンスを行うことで、大きな修理を避け、コストを抑えることができます。

屋根メンテナンスの一般的なタイミング

屋根の寿命は素材によって異なりますが、一般的には以下のようなタイミングでメンテナンスを検討するのが理想的です。

築10年:定期点検と塗装の検討

築10年を超えた頃から、屋根の表面塗装の劣化が進み、防水機能が低下し始めます。この時点では、まだ大きな損傷は発生していないことが多いため、塗装によるメンテナンスを行うことで、屋根の寿命を延ばすことができます。

【メンテナンスポイント】

  • 屋根の点検を実施(ひび割れやズレのチェック)
  • 防水塗装の再施工(スレート屋根や金属屋根の場合)
  • コーキング部分の補修

築20年:ひび割れの確認と部分修理

築20年を迎えると、屋根材自体の劣化が進行し、ひび割れやズレが発生しやすくなります。防水塗装だけでは対応できないケースも増えるため、部分的な修理を検討する必要があります。

【メンテナンスポイント】

  • 瓦のズレやスレート屋根のひび割れを確認し、補修
  • 防水シートやルーフィング(下地)の劣化チェック
  • 屋根材の一部交換

築30年以上:大規模修理や葺き替えの検討

築30年を超えると、屋根全体の老朽化が進み、小規模な補修では対応しきれなくなることが多くなります。この段階では、屋根の葺き替えやカバー工法など、大掛かりな修理を検討することが必要です。

【メンテナンスポイント】

  • 葺き替え工事(既存の屋根材を撤去し、新しい屋根材を設置)
  • カバー工法(既存の屋根の上から新しい屋根をかぶせる方法)
  • 下地や断熱材の交換

屋根の劣化具合によっては、耐久性の高い金属屋根や、断熱性能の優れた屋根材に変更するのも一つの選択肢です。

屋根塗装とは?メリット・デメリット

屋根塗装は、屋根を保護し、建物全体の耐久性を高めるために重要なメンテナンスの一つです。屋根は、日々の紫外線や雨風にさらされるため、年月が経つと劣化が進みます。適切なタイミングで屋根塗装を行うことで、防水機能を維持し、屋根の寿命を延ばすことができます。

屋根塗装の目的

屋根塗装を行う目的は、大きく分けて3つあります。

①防水機能の維持・向上

屋根の塗装には、防水機能を持つ塗料が使用されるため、屋根材が水分を吸収するのを防ぎます。屋根が劣化すると、ひび割れや細かい隙間が生じ、雨水が浸入しやすくなりますが、塗装を施すことでこれを防ぐことができます。特に、スレート屋根や金属屋根では、防水塗装を定期的に行うことが必要です。

②美観の向上

屋根は、家の外観を決定づける重要な要素の一つです。色あせや汚れが目立つと、建物全体が古びた印象になってしまいます。屋根塗装を行うことで、見た目が美しくなり、家の外観を新築のように蘇らせることができます。特に、住宅のリフォーム時に合わせて屋根塗装を行うと、統一感のあるデザインに仕上げることが可能です。

③耐久性の向上

屋根材そのものは、長期間の使用に耐えられるように作られていますが、表面の塗膜が劣化すると、雨水や紫外線の影響を直接受けるようになります。その結果、屋根材の劣化が早まり、ひび割れや変形が発生しやすくなります。適切な塗装を施すことで、屋根材を保護し、耐久性を向上させることができます。

屋根塗装のメリット

屋根塗装を行うことには、さまざまなメリットがあります。

①コストが修理より安い

屋根の葺き替えや修理を行う場合、工事の規模が大きくなるため、高額な費用がかかります。一方、屋根塗装は、既存の屋根の上に塗料を塗布するだけなので、比較的低コストで実施できます。一般的な住宅の屋根塗装費用は、30万円~100万円程度とされていますが、葺き替え工事(150万円~300万円以上)に比べると、かなり費用を抑えられるのが魅力です。

②屋根の寿命を延ばせる

定期的な塗装によって、屋根の防水機能や耐久性を維持できるため、屋根の寿命を大幅に延ばすことが可能です。例えば、スレート屋根や金属屋根の場合、適切な塗装を行うことで、寿命を10~15年ほど延ばすことができるとされています。

③見た目をきれいに保てる

屋根の色あせや汚れを一新できるため、家全体の美観を向上させることができます。特に、屋根の色を変えることで、家の印象を大きく変えることができるため、リフォームの一環として人気があります。また、最近では「遮熱塗料」や「断熱塗料」といった機能性の高い塗料も登場しており、美観だけでなく住環境の改善にもつながります。

屋根塗装のデメリット

屋根塗装には多くのメリットがありますが、いくつかのデメリットも存在します。

①ひび割れや雨漏りがある場合は効果が限定的

屋根塗装は、あくまで「表面を保護する」ことが目的であり、屋根材の損傷や構造的な問題を修復することはできません。すでにひび割れや雨漏りが発生している場合、塗装だけでは根本的な解決にはならず、修理が必要になります。そのため、屋根塗装を行う前に、専門業者による点検を受け、屋根の状態を正確に把握することが重要です。

②構造的な補修はできない

屋根塗装は、表面の塗膜を補修するだけなので、屋根材自体の劣化や破損、屋根の下地部分の問題には対応できません。例えば、瓦のズレや割れ、スレート屋根の浮きなどは、塗装では改善できないため、別途修理が必要になります。また、下地のルーフィング(防水シート)が劣化している場合、塗装だけでは防水機能を回復できず、雨漏りのリスクが残ります。

屋根塗装が適しているケース

屋根塗装は、以下のようなケースに適しています。

色あせや汚れが目立ってきた場合

屋根の表面がまだ健全で、防水機能が低下し始めている段階なら、塗装によって延命が可能。

ひび割れや破損がない場合

ひび割れや屋根材のズレがなく、塗装で十分対応できる場合は、修理よりも低コストでメンテナンスできる。

築10~20年のタイミングでのメンテナンス

屋根の劣化が進む前に塗装を行うことで、屋根の寿命を延ばすことができる。

屋根塗装が向かないケース(修理が必要な場合)

屋根塗装では対応できないケースもあります。

すでに雨漏りが発生している場合

雨漏りの原因が屋根のひび割れや下地の劣化にある場合、塗装ではなく、修理や葺き替えが必要。

屋根材が大きく損傷している場合

瓦のズレや割れ、スレート屋根の欠けなどがある場合、塗装だけでは補修できないため、修理が必要。

築30年以上で屋根全体が劣化している場合

屋根材や下地の耐用年数を超えている場合は、塗装ではなく、カバー工法や葺き替えを検討すべき。

屋根修理とは?メリット・デメリット

屋根修理とは、屋根に発生した損傷や劣化を部分的に補修し、建物の安全性を確保する工事のことです。雨漏りや屋根材の破損などのトラブルが発生した場合に行われ、軽微な補修から大規模な修繕まで、状況に応じた施工方法が選ばれます。

屋根修理の目的

屋根修理の主な目的は、以下の3つです。

①損傷部分を補修し、雨漏りを防ぐ

屋根にひび割れや穴ができると、そこから雨水が侵入し、屋根下地や建物内部に深刻なダメージを与えます。屋根修理を行うことで、こうした損傷部分を補修し、雨漏りの進行を防ぐことができます。特に、梅雨や台風シーズンに備えて、早めの修理が重要です。

②屋根全体の強度を回復する

屋根は長年の風雨や紫外線の影響で劣化し、強度が低下していきます。屋根修理では、ひび割れた瓦やスレートの交換、ズレた屋根材の固定、下地の補強などを行い、屋根の耐久性を回復させることが目的となります。特に、築20年以上の住宅では、定期的な点検と修理が必要です。

③建物全体の寿命を延ばす

屋根の損傷を放置すると、雨水が建物内部に浸入し、柱や梁などの構造部分にダメージを与えます。最悪の場合、建物全体の耐震性が低下し、大掛かりな補修工事が必要になることもあります。屋根修理を適切なタイミングで行うことで、建物の寿命を延ばし、将来的な大規模修繕のリスクを低減できます。

屋根修理のメリット

①根本的な問題解決が可能

屋根修理は、単なる表面的な補修ではなく、屋根の下地や構造部分の問題も含めて対応できるため、根本的な解決が可能です。特に、雨漏りの原因が屋根の内部にある場合は、塗装ではなく修理を選ぶべきです。

②屋根の強度を回復できる

屋根材がズレていたり、割れていたりすると、台風や強風時に飛散し、近隣の家に被害を与える可能性があります。修理を行うことで、屋根の強度を回復させ、安全な状態を維持することができます。

③部分的な修理でコストを抑えられる場合がある

屋根の全体修理や葺き替えに比べて、部分的な修理で対応できる場合は、費用を抑えることが可能です。例えば、「ひび割れた瓦の交換」や「一部の防水処理」のみで済む場合、工事費用は10万円~30万円程度で抑えられることがあります。

屋根修理のデメリット

①コストが高くなりやすい

修理の範囲や内容によっては、費用が高額になることがあります。特に、屋根全体の修理が必要な場合や、下地補強・防水工事などを伴う場合は、50万円~150万円以上の費用がかかることもあります。

②修理範囲によっては大規模工事が必要

屋根の損傷が広範囲に及んでいる場合、部分的な修理では対応できず、大規模な工事が必要になることがあります。例えば、下地が腐食している場合は、屋根材をすべて撤去して下地の交換を行う必要があり、その分工期も長くなります。

③修理のタイミングを見極めるのが難しい

屋根の劣化は、外から見ただけでは判断しづらいことが多く、適切なタイミングで修理を行うのが難しいことがあります。雨漏りが発生する前に点検を行い、必要な修理を早めに実施することが重要です。

屋根修理が適しているケース

雨漏りが発生している場合

屋根の防水シートや屋根材が劣化している可能性があるため、修理が必要。

瓦やスレートが割れたり、ズレたりしている場合

破損した屋根材を放置すると、雨水の侵入や飛散のリスクがあるため、早めに修理を検討すべき。

屋根の一部が変色している、腐食している場合

屋根の下地に問題が発生している可能性があるため、点検と修理を行うべき。

築20年以上経過しており、屋根の劣化が進んでいる場合

定期的な修理を行うことで、屋根の寿命を延ばし、将来的な大規模工事のリスクを減らせる。

屋根修理が向かないケース(塗装で対応可能な場合)

表面の色あせや軽度の劣化のみの場合

屋根の構造部分に問題がない場合は、塗装によるメンテナンスで十分。

屋根材に問題がなく、防水機能が維持されている場合

劣化が進んでいない段階で修理を行う必要はなく、定期的な点検や塗装を優先。

費用を極力抑えたい場合

小規模な補修なら費用を抑えられるが、大規模な修理は高額になりやすい。そのため、状況に応じて塗装やカバー工法を検討するのが賢明。

大阪の屋根メンテナンス事情と気候の影響

大阪の気候は、屋根の劣化に大きく影響を与えます。特に、高温多湿や台風の影響を受けやすいため、定期的な点検や適切なメンテナンスが欠かせません。ここでは、大阪の気候特性と、それに合わせた屋根メンテナンスのタイミングについて詳しく解説します。

大阪の気候と屋根への影響

高温多湿で屋根の劣化が進みやすい

大阪は夏場に気温が35℃を超えることもあり、湿度も高いため、屋根にかかる負担が大きい地域です。

夏場の強い日差しは、屋根材の表面を熱で膨張・収縮させてひび割れを引き起こし、紫外線による塗装の劣化で防水性能を低下させます。また、湿気は屋根の下地部分にカビや腐食を引き起こし、通気性が悪いと結露が発生して建材の劣化を早めてしまいます。

台風の影響を受けやすい

大阪は台風の通り道に位置しているため、強風や大雨の影響を受けやすい地域です。台風による屋根へのダメージは深刻で、強風で瓦やスレートがズレたり飛散したりするほか、大雨により隙間から雨水が浸入して雨漏りを引き起こす可能性があります。特に軽量スレートなどの屋根材は台風の影響を受けやすいため、注意が必要です。また、台風通過後は目視では確認できない損傷が発生していることもあるため、専門業者による点検を受けることをお勧めします。

大阪での適切なメンテナンス時期

大阪の気候を考慮すると、屋根メンテナンスに適した時期があります。

春(3月~5月)・秋(9月~11月)がおすすめ!

春と秋は気温が安定しており塗装の乾燥具合も良好で、雨も少ないため工事のスケジュールが立てやすく、また職人の作業環境も快適なため、高品質な施工を実現できる最適な時期です。

夏(6月~8月)・冬(12月~2月)は要注意

夏場は気温が高すぎると塗料の乾燥が早く、仕上がりにムラが出やすく、冬場は気温が低いため塗料が固まりにくく乾燥に時間がかかることに加え、降雪の影響も考慮が必要です。また、台風シーズン(7月~9月)の前には、屋根の状態を事前にチェックしておくことが大切です。

信頼できる屋根メンテナンス業者の選び方

屋根のメンテナンスを成功させるためには、信頼できる業者を選ぶことが不可欠です。しかし、屋根業界には悪徳業者も存在し、契約を急かしたり、不必要な工事を勧めたりするケースもあります。ここでは、良い業者を選ぶポイントと悪徳業者の特徴を解説します。

業者選びのポイント

施工実績が豊富であるか

これまでの施工事例や施工写真、お客様の声などをホームページや口コミで確認し、同じような屋根材での実績があるかチェックすることが重要。

見積もりが明確であるか

見積もりは「一式〇〇円」といった不透明な表示ではなく詳細な内訳が記載されているものを求め、また複数の業者から相見積もりを取ることで適正価格かどうかを判断することが大切です。

保証がしっかりしているか

施工後の保証期間やアフターフォローの内容を確認し、保証書の発行を行っている業者を選ぶことで、安心して依頼することができます。

地元で長年営業しているか

地域密着型で長年続いている業者は、地元の気候や住宅事情に精通しており、信頼性も高く、最適な提案から施工後のアフターフォローまでしっかりと対応してくれることが多いです。

悪徳業者に注意!こんな業者には要警戒

訪問営業で契約を急かす業者

「今すぐ契約しないと、もっと費用がかかる」「この特別価格は今日限り」「近所で工事をしているから、今なら安くできる」などと、即決を迫ってくる業者には要注意。このような営業手法は、お客様の判断を慎重に行う時間を奪い、後々トラブルになるケースが多いため、絶対に避けるべきです。

相場より極端に安い価格を提示する業者

他社と比べて異常に安い見積もりを出す業者は注意が必要です。このような業者は、品質の低い材料を使用したり、工事の手順を省略したり、必要な工程を省いたりすることで、コストを削減している可能性が高いためです。結果として、施工品質が著しく低下し、早期の劣化や不具合が発生するリスクが高まります。見積もり価格が相場の半分以下など、極端に安い場合は特に慎重な判断が必要です。

「無料点検」と言いながら、不安を煽る業者

点検後に「このままだと危険です!」「早急な工事が必要です!」などと過度に不安を煽り、実際の状態以上に深刻な問題があるかのように説明して、必要以上に高額な工事を押し付けてくるケースがあります。このような業者は、お客様の不安な気持ちにつけ込んで契約を迫ることが多く、実際には軽微な補修で済むような状態でも、大規模な工事を提案することがあります。

まとめ

屋根のメンテナンスは、お住まいを長く快適に保つための大切な作業となります。屋根塗装は費用を抑えながら見た目や防水機能を改善できる方法です。一方、屋根修理は建物の構造に関わる問題を解決し、屋根本来の強度を取り戻すことができます。大阪は特に暑さや湿気が強く、台風の影響も受けやすい地域ですので、適切なタイミングでのメンテナンスが欠かせません。信頼のおける業者に依頼することで、安心して屋根のケアを任せることができますよ。

屋根のメンテナンスについてお考えの方は、実績豊富な株式会社エーストラストまでご相談ください。無料点検・見積もりも実施しておりますので、まずはお気軽にお問い合わせいただければと思います。

この記事は私が監修しました

株式会社エーストラスト 代表:高橋 輝(たかはし あきら)

株式会社エーストラスト 代表:高橋 輝

19歳の時に屋根職人の道へ。それ以来大阪を中心に屋根工事・建築板金・雨樋工事など屋根に関わる施工に従事してきました。「雨漏り診断士協会」認定の「雨漏り診断士」や、「石綿作業主任者」など各種資格取得。常にお客様の視点にたち、細部まで確実丁寧な施工にこだわっています。

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